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新時代を切り拓く！
「新たな気持ちでがんばります。」
コロナ対応により「国・県・市町村」の役割が明確に見えてきました。
国は法整備や方針を決め、市町村は事業者や住民の窓口となり、そして都道府県が地方自治の司令塔になるという事です。
国に対し地方の実情をぶつけ、市町村の良き相談相手となる。
都道府県の役割はさらに重要となります。そんな新しい地方自立の時代をブレずに切り拓くことが私の使命です。
ポストコロナ社会を見据え、培った経験と新しい発想を持って、県北地域の活性化と埼玉県の持続的成長に全力で挑戦してまいります。
「熊谷市以北を県北地域と捉え、これまでの固定観念にとらわれない新しい発想で、県庁舎を県北に分庁させるため、超党派で推進議員連盟を立ち上げ中心的な役割を果たします。
非常時の防災拠点を含めた機能分散だけではなく、埼玉県北全体の経済・文化・教育などの底上げを実現します。」
- 県庁舎の県北（熊谷市以北）移転で、県土の均衡ある発展と南北格差の是正。
- 新市街地（市街化区域）の創出で住宅用地・企業用地の確保。
（寄居スマートインター・松久駅周辺、岡部駅南、花園インター周辺など） - 県北地域における交通の利便性を力強く推進。（熊谷バイパスを利用した首都高延伸）
- 新たな人口の流入で、県北地域の人口減少を阻止。
- 中央集権体制から地方分権体制へ 権限・財源を国から移譲し地方の自立を実現。
- コロナ医療への支援拡充・打撃を受けた事業者への復活支援充実。
- 中小・小規模事業者への事業継承支援の拡充。
- DXデジタル社会の構築と人材投資で経済成長、雇用･所得の拡大。
- 農業の担い手確保とスマート農業の推進。農商工連携事業の充実。
- 新たな安全保障体制実現に地方も貢献。（世界平和、核不拡散、経済・食料の安全保障）
- 国籍・民族・ジェンダーを超えた融和を草の根で実現。
- 県内企業のクリーンエネルギー導入で、脱炭素改革を推進。
- 県北の豊かな自然を守る制度と支援策拡充。
- SDGsの目標達成で子供たちの未来への可能性拡大。
- 県北地域における医療・介護の提供体制強化。
- 多様なニーズに対応した子育て環境の実現。（保育の受け皿整備・ 学童保育の拡充・保育士の待遇改善）
- 子ども食堂・学習支援の充実と教育環境の改善。
- 警察官の増員と防犯ボランティアの育成支援。
- 誰もが健康で長生きできる「健康長寿社会」の実現。
「実 行 力」
すばらしい構想や計画も、実現させなければただの青写真。
地域の要望も、確実にかなえる事が大切です。
そのために神尾たかよしは、人々の声に耳を傾け、判断し、前に進め、話し合い、決定をしていく作業を続けています。
時には壁にぶつかっても乗り越える道を探します。
政治のダイナミズムも、そんな一つひとつのたゆまない積み重ねの上に成り立っているのです。
必要とされるものは、決してあきらめない意志の力。
そして、神尾たかよしの意志を支える源泉は、地域や人々への愛情です。
政治を志して以来、決して失うことのない深い想いです。
今、神尾たかよしは多くの政治局面を経験しながら、
政策立案と総合調整に比類ない力を自らのものとしました。
人々への想いにあふれ、本物の実行力を発揮できる「地方自治のプロフェッショナル」神尾たかよしにご期待していただくとともに、支援の輪をさらに大きく広げていただきますよう心からお願い申し上げます。
神尾たかよしを支援する会
- 寄居スマートIC産業団地（美里町）
- 広木折原線道路拡幅（美里町円良田）
- 坂本寄居線道路改築（寄居町鉢形・秋山）
- 小前田児玉線・自歩道整備（寄居町用土）
- 川の国埼玉はつらつプロジェクト（寄居町玉淀）
- 寄居桜沢地区産業団地（仮称）（寄居町桜沢）
- 伊勢崎深谷線・尾股橋架け換え（深谷市大寄）
- 小山川のサイクリング道路・遊歩道（深谷市成塚）
- 農林公園・食と農の拠点整備事業（深谷市本田）
- 深谷嵐山線立体交差のバイパス道路（深谷市田中）
- 針ヶ谷岡線・深谷寄居線自歩道整備（深谷市山河針ヶ谷・藤沢地区）
- 本庄花園線の早期改良と開通（深谷市荒川～榛沢）
- 県立循環器・呼吸器病センターの新館棟など整備。
- 県立高校など教育施設を整備充実。
- 子育て支援や障害者自立支援事業などの扶助費を増額。
※事業は一部抜粋で、継続事業も含みます。
県道深谷寄居線、自歩道整備
県道本庄寄居線、自歩道整備
県道本庄花園線「榛の森公園」南の橋
寄居桜沢地区産業団地
「県北から、夢のある埼玉の未来へ。」
県政に反映させるよう努めます。
みなさまのご意見、ご要望を神尾高善にお聞かせください。